新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。今後も1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 救急出動について、新型コロナ対応に追われる中、関係機関との連携により救急受入れ先未定の状況に陥ることなく努めたことを評価する。今後も連携を強化し、到着時間の短縮に努められたい。
救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。今後も1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 救急出動について、新型コロナ対応に追われる中、関係機関との連携により救急受入れ先未定の状況に陥ることなく努めたことを評価する。今後も連携を強化し、到着時間の短縮に努められたい。
救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。今後も1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 救急出動について、新型コロナ対応に追われる中、関係機関との連携により、救急受入先未定の状況に陥ることなく努めたことを評価する。今後も連携を強化し、到着時間の短縮に努められたい。
消防局では、救急救命士が延べ7,000名以上の市民のワクチン接種に参加したことを高く評価します。救急救命士の社会的ステータスの向上に貢献しました。今後とも1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 次に、各区では知恵を出し合い、特色ある区づくり事業に取り組んでいることを評価します。事業の成果を区にとどまらず、市全体で検証し、よい取組は市全体及び他区でも取り入れるべきです。
次に、救急業務高度化の推進、救急体制充実事業は、高度化する救急業務と増加する救急需要に対応するため、救急救命士2名を養成しました。 次に、常備消防諸経費は、高機能消防指令センター施設維持管理費や新潟県消防防災ヘリコプター運営経費の負担金、救急ステーションに携わる医師に対する負担金などです。
(2)、救急業務高度化の推進について、救急活動時における感染防護装備の完全装着など、新型コロナウイルス感染防止対策の強化を継続したほか、救急救命士2名の養成と高規格救急自動車4台の更新を行いました。また、救命率向上のため、感染防止対策を徹底した上で1万人余りの方から救命講習を受講いただき、市民による早期除細動体制の充実を図りました。
7ページ、救急業務高度化の推進は、新たに救急救命士を2名養成するほか、高規格救急自動車4台を更新し、救急需要に的確に対応します。 8ページ、市民と協働による救命率の向上は、現場に居合わせた多くの市民の皆様が適切に応急手当てを実施できるように救命講習会を開催します。
最初に、説明書の355ページの救急業務経費、先ほど多田委員からもお話がありましたが、この中に救急救命士養成関係経費が入っておりますので、幾つか聞かせていただきたいと思っています。 現在、救急救命士の国家資格を取得した消防職員の人数、具体的には幹部職員もいるわけですから実際の配置数は違うのではないかと思いますが、おのおの聞かせていただきたいと思います。
次に、救急業務高度化の推進、救急体制充実事業は、高度化する救急業務と増加する救急需要に対応するため、救急救命士2名を養成します。 ◎阿部一彦 消防局総務課長 次に、常備消防諸経費は、高機能消防指令センターの施設維持管理費や新潟県消防防災ヘリコプター運営経費の負担金、救急ステーションに関わる医師に対する負担金などです。
救急業務高度化関係では、救急救命士の養成と高規格救急自動車や資機材を整備し、高度化する救急業務や救急需要に的確に対応します。引き続き、新型コロナウイルスへの対応については、感染防止対策の徹底と、関係機関との連携強化を図ります。 106ページ、一般議案については、記載のとおりです。 以上で私からの説明を終わります。 ○古泉幸一 議長 ここで、休憩します。
これについて救急救命士は、こういう訓練というのはするわけですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 長谷川消防本部次長。 ◎消防本部次長(長谷川秀一君) お答えいたします。 救急救命士のほうは生涯教育と申し上げまして、救急救命士の活動を終了するまで、毎年病院実習等を行って、必要な技術の習得に努めております。 ○議長(斎藤秀雄君) 10番、五十嵐隆朗君。
48ページ上段にかけてとなりますけれども、警防費331万1,000円の減額でございますが、感染症の影響により救急救命士の資格取得に要する実習及び講習が受けられませんでしたので、受講等に係る経費について減額となります。
救急業務では、救命率向上に向け、防災ヘリやドクターヘリの有効活用と救急救命士1名及び指導救命士1名を養成いたします。 さらに近年、全国的に頻発、激甚化する災害に対応するため、引き続き自主防災組織の活動支援及び組織率の向上を図り、地域防災力の強化に努めます。
御家族が救急救命士として消防機関で働いているそうです。そして、ほかの市民の方と同じようにコロナ感染症への不安と不満を吐露し、救急現場の実情を教えていただきました。救急出動要請があると、患者さんのお宅や入所施設へ救急車で向かいます。患者さんの容体に発熱や呼吸が苦しい、海外渡航歴があると、救急隊は感染症対策モードへスイッチが入るそうです。気持ちがいつも以上に切り替わるそうです。
公明党は、救急救命士制度創設をさせていただきまして、また空飛ぶ治療室、ドクターヘリ、全国に導入推進をさせていただきました。 また、お尋ねですが、新潟県でドクターヘリ3台目の導入の予定があるらしいとも聞きましたが、ちょっと私も確認できておりません。情報ありましたらお願いいたします。 ◎消防長兼消防本部総務課長(羽下幸彦君) お答えいたします。
救急救命士の資格取得者を計画的にふやし,平成30年度実績は4人で,有資格者数は194人になり,救急隊の複数配置が実現したとのことです。救命の初動処置が適切に行われていることは評価します。救急車の到着時間のさらなる短縮を求めます。 各区役所健康福祉課です。平成30年度は事務事業点検見直しによって,全区で高齢者の生きがい対応型通所事業や敬老事業,配食サービス,福祉バスなどの縮小,廃止がされました。
◎豊岡正則 消防局救急課長 救急救命士の免許取得に関しては,平成3年の救急救命士法以降,順次内部養成で養成していますし,最近では免許を持って入る職員もかなり多いです。全体としては,現時点で194名の有資格者がいます。その人数を考えると,本市は救急救命士の資格者を十分に有していると考えています。
(2),救急業務高度化の推進では,救急体制充実事業で救急救命士4人の養成を行ったほか,高規格救急自動車1台の更新,また救命率向上のために1万9,602人の方に救命講習を受講いただき,市民による早期除細動体制の充実を図りました。 108ページ,(3),消防団の充実強化・活性化対策の推進では,器具置き場2棟の整備と小型動力ポンプ積載車2台と小型動力ポンプ5台の更新を行いました。
高規格救急車には救急救命士が必ずついてくると思うんですけれども、三条市消防本部には何名の救急救命士がいらっしゃいますか。 ○(古関消防本部次長) 本年9月現在時点で37人が救急救命士の有資格者でございます。 ○(馬場博文分科員) 救急車を呼んだ場合は救急救命士の方1名は必ず入っていると考えてよろしいでしょうか。 ○(古関消防本部次長) はい、そのように配置しております。
◎佐藤 警防課長 病院内研修委託料につきましては、救急救命士が長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院、この3つの病院において受ける研修に係る経費でございます。種類としましては、就業前研修、それから再研修の2種類がございます。就業前研修につきましては、救急救命士の国家資格取得直後、大体5月ぐらいからこの3つの病院で各8日間受講するものでございます。
救急体制充実事業は,救急救命士2名を養成するほか,高規格救急自動車3台を更新し,高度化する救急業務に対応します。 次に,7ページ,市民と協働による救命率の向上関係です。応急手当普及啓発事業は,救急現場に居合わせた人が適切に応急手当てを実施できるよう,一般市民や事業所,学生などを対象に救命講習を行い,救命率の向上に努めます。 最後に,8ページ,消防団関係です。